個人事業主におすすめのfreeeのプランを比較!使用歴3年の私が解説します。

freeeのプランはどれがおすすめ?個人事業主に最適なプランを教えて欲しい。できるだけ安いプランが良いです。

 

こういった疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • 【個人事業主向け】freeeの3つのプランを比較
  • どのプランを選ぶかは最重要ではない話
  • まとめ:会計ソフトは最強の味方です

 

この記事では実際にfreeeを使って確定申告をしているフリーランス歴3年の私が、個人事業主におすすめのfreeeの3つのプランを比較していきます。

 

まず、先に結論を言うとどのプランを選べば良いか分からない!という人は下記の順に進めていけばリスクなしで自分にあったプランを契約することができます。

①30日間の無料体験をする

②相性が良ければスタータープラン(月額980円)で契約する

③スタータープランが不十分であればスタンダードプラン(月額1,980円)にアップグレードする

 

上記を見て「なるほど!」と納得された方は、このままページを閉じていただいて構いません。

もっと詳しく知りたい!という方は以下でさらに深掘りしていきます。

 

この記事を読めば、あなたに最適なfreeeのプランを知ることができますよ。

 

【個人事業主向け】freeeの3つのプランを比較

freeeには個人事業主向けの3つのプランが用意されていて、料金とプラン名は下記です。

  1. スタータープラン:月額980円
  2. スタンダードプラン:月額1,980円
  3. プレミアムプラン:年額39,800円

ちなみに、表示金額は全て税抜き表示です。まずは各プランの比較画像を貼っておきますね。

よくある勘違いとして「スタンダード以上じゃないと青色申告ができなのでは?」と思う方がいるのですが、freeeでは全てのプランで青色申告が可能です。

なつき

月額980円のスタータープランでも問題なく確定申告は完了するので、間違えないように!

 

全てのプランで可能な3つのこと

freeeでは全てのプランで下記の3つの機能を使用できます。

  1. 確定申告書の作成と提出
  2. 口座やクレジットカードとの同期
  3. チャット・メールサポート

 

スタンダードプラン以上になると、この3つの機能に加えて様々な機能がついてきます。

ただ、上記の機能があれば問題なく確定申告は終えられます。

 

なつき

もし「少しでも出費を抑えたい!」という方であればスタータープランで十分です。

ちなみに、私はずっとスタータープランを利用していますが、これまで不便に思ったことは特にありません。

 

プレミアムプランは不要

なお個人の確定申告に使うレベルであれば、プレミアムプランは必要ありません。

 

なぜならプレミアムプランはすでに従業員を複数人雇っていたり、経理担当者がいる、法人化を予定している場合に最適なプランだからです。

 

例えば以下のような人であればプレミアムプランの契約を考えるべきです

  • 部門が分かれており経理担当者がいる
  • 他の会計サービスから膨大な会計データを引き継ぐ必要がある
  • 税務調査の際のサポートを必要としている

 

個人の確定申告に使うのであれば、プレミアムプランは必要ないのでスタータープランか、スタンダードプランのどちらかを選ぶようにすればOKです。

 

スタンダードプランに付いてくる3つの機能

スタータープランには付いておらず、スタンダードプランでついてくる機能は大きく3つです。

  1. 写真からの領収書の取り込み枚数が無制限
  2. レポートで経営の可視化
  3. サポートの優先対応

上記の機能が必要であれば、スタンダードプランを選ぶようにしましょう。

 

写真からの領収書の取り込み枚数が無制限

freeeではレシートなどの領収書をスマホから撮影し、データとして保存しておける機能があります。

スタータープランでは月5枚までしかデータ保存できないのに対し、スタンダードプランであれば、毎月のレシートを枚数無制限でデータ保存が可能です。

 

実はfreeeではこの機能が使いたくてスタンダードプランを選ぶ人が大半です。

なつき

私の場合はクレジットでのお金のやり取りがメインなので、この機能は特に必要ありませんでした。

 

もし「普段は現金でのやり取りが多く領収書が沢山ある!」という方は、取り込み枚数が無制限のスタンダードプランがおすすめです。

 

レポートで経営の可視化

スタンダードプランでは、日々の出入金データを入力するだけで、売上や支出に関するレポートを自動で作成してくれます。

 

なつき

今の経営状態をカンタンに把握できるので、売上アップへの行動も取りやすくなります。

こちらは、積極的に経営戦略を練っていきたい方におすすめの機能です。

 

サポートの優先対応

スタンダードプランでは、スタータープランに比べチャットやメールサポートを優先的に行ってくれます。

 

例えば、確定申告時期になると、問い合わせが殺到するため質問をしてもなかなか返事が返ってこない時があります。

そんな時でもスタンダードプランであれば、優先対応のため迅速に返答が返ってくるので安心です。

 

freeeの各プランに向いている人の特徴

ここまでの説明を聞いて「結局どのプランにすれば良いか分からない!」という方に向け、各プランに向いている人の特徴を簡単にまとめておきます。

 

スタータープランに向いている人の特徴

  • 会計ソフトをこれまで使ったことがない人
  • 会計に関する知識が全くない人
  • クレジットカードでのやり取りが多い人

迷った方は、とりあえずスタータープランを選んでおけばOKです。

 

スタンダードプランに向いている人の特徴

  • 初めて確定申告を行う人
  • 経営を勉強しつつ改善したい人
  • 現金でのやり取りが多く領収書が多い人

すでに会計の知識がいくらかあり、戦略的に経営を行っていきたい方にオススメです。

 

プレミアムプランに向いている人の特徴

  • 2年以内に法人格を目指している人
  • 別の会計サービスからの移行が面倒な人
  • 税務調査への対応を取っておきたい人

直近で法人格を目指していたり、税務調査がガッツリ入るほどの規模感で事業をしている人向けのプランです。

 

以上が、各プランに向いている人の特徴になります!

 

どのプランを選ぶかは最重要ではない話

ここまで各プランの比較を行ってきましたが、ぶっちゃけどのプランを選ぶかは最重要ではありません。

というのも、freeeでは好きな時にプランのアップグレードができるからです。

 

リスクなしで最適なプランを選ぶ流れ

例えば以下のような流れで自分にあったプランを決めれば、リスクなしで自分に最適なプランを選択できます。

①30日間の無料体験をする

②相性が良ければスタータープラン(月額980円)で契約する

③スタータープランが不十分であればスタンダードプラン(月額1,980円)にアップグレードする

 

このように、一番安い方法から一つずつ試していけばOKで、30日間の無料体験でもし気に入らなければ途中でやめてしまってもかまいません。

 

注意点としては、年額払い契約をした際のダウングレード(スタンダード→スタータープラン)のプラン変更では、差額は返金されないことです。

ダウングレードの際は注意が必要ですが、アップグレードであれば金額的に損をすることはありません。

 

まずはfreeeの管理画面を触ってみるところからかなと思っており、リスクなしで体験できるのでとりあえず登録してみましょう。

 

まとめ:会計ソフトは最強の味方です

個人事業主やフリーランスにとって会計ソフトは最強の味方です。

 

会計の知識がゼロでも確定申告が完了するので、必ずどこかしらのサービスに登録しておきましょう。

freeeは専門知識の多い方からは「使いづらい」という評判がありますが、会計知識ゼロの人や確定申告に慣れていない個人事業主にとってはかなり使いやすいサービスです。

 

まずは無料体験で相性を確かめつつ、一番安いプランから初めてみるのが確実ですよ。

 

具体的なfreeeの評価については下記の記事にてどうぞ。

 

と、いうわけで本日は以上です!