開業freeeを使ってたった3ステップで開業する全手順!注意点も解説

開業freeeを使えば簡単に開業できるって本当?具体的な手順を教えて。開業に向けて注意しておくことはある?

こういった疑問に答えます。

 

本記事の内容

  • 開業freeeを使って開業する3つの手順
  • 開業手続きを行う際の注意点
  • 開業freeeの評判は?

 

この記事では、freeeを長年愛用している私が、開業freeeを使って開業する3つの手順を解説します。

なつき

私自身はfreeeを使わずに自分で開業届に直接記入したのですが、1つずつの項目を調べるのにかなりの時間がかかってしまいました。

 

▼開業freeeとは?

会計ソフトで人気のfreee株式会社が行なっている開業サポートの一つで、無料で個人事業主の開業届を作成できるサービスです。

 

なつき

こういったサービスって最後に結局お金がかかることが多いですが、開業freeeは完全無料で利用できます。

 

実際に開業の時に調べた内容も踏まえ、画像を使いながら開業freeeの使用手順を詳しく解説していきます!

記事を読めば、個人事業主として簡単に開業することが出来ますよ。

開業freeeを使って開業する3つの手順

開業freeeを使って開業する3つの手順は下記です。

  1. 開業freeeに登録する
  2. 必要な情報を入力する
  3. 完成した書類をコピーして税務署に持っていく

開業freeeを使えば、この3ステップだけで開業手続きが完了します。

 

また、開業手続きと同時に提出しておきたい”青色申告の承認申請書”も一緒に作成できます。

こちらについても解説していきますね。

 

手順①:開業freeeに登録する

まずは下記のリンクより必要事項を入力して開業freeeに登録します。

 

手順②:必要な情報を入力する

次に、指示に従いながら開業届の作成に必要な下記の9つの情報をフォームに入力していきます。

  1. 仕事の概要
  2. 事業開始予定日
  3. 想定の年収
  4. 働く場所
  5. 従業員・家族の給与
  6. 屋号
  7. 申請者の情報
  8. 収入の種類
  9. 確定申告の種類

 

①仕事の概要

フリーランスの方であれば、仕事の種類で”フリーランス”と選択するとライターやデザイナーなど職種が選べるようになります。

 

エンジニアの方はITサービス・ソフトウェア開発を選べばOK。もし業種が無い場合は自由記入を選択して打ち込んでください。

 

②事業開始の予定日

事業開始予定日には明確な定義がないため、下記を参考に日付を設定すれば特に問題ありません。

  • お店を開店した日
  • ECサイトをオープンした日
  • 事業収入が発生した日

自分が開業日だと認識している日にちを設定しましょう。

 

⑨確定申告の種類

確定申告には以下の3つの方法があり、一番お得なのは青色申告の65万円控除です。

  • 青色申告:65万円控除
  • 青色申告:10万円控除
  • 白色申告:控除なし

確定申告の種類で「青色申告」を選んでおけば、”青色申告承認申請書”という青色申告ができるようになるための申込書も一緒に作成してくれます。

 

▼青色と白色どちらがおすすめ?

最も簡単に確定申告が完了するのは白色申告ですが、青色申告と比べて65万円分の収入にプラスで税金がかかってしまうため、青色申告がおすすめです。

 

例えば月収を30万円と設定した場合、青色申告と白色申告では税額に16万円ほどの差が出ます。

 

青色申告は複式簿記という複雑な基調が必要なので、避ける方が多いのですが、会計freeeを使えば問題なく確定申告が完了します

 

なつき

私はこれまで白色申告・青色申告の両方を経験していますが、会計freeeを使ったことで知識ゼロでも青色申告ができました。

 

会計freeeは1番安いプランが月額980円なので、年額1万円ちょっとを課金をすれば16万円の節税効果が得られると考えるとお得です。

 

会計freeeの評判については下記の記事が参考になります。

 

手順③:完成した書類をコピーして税務署に持っていく

確定申告書類が完成したら、コピーした書類に”マイナンバーを記入・ハンコを押して”税務署に持っていきます。

なつき

ハンコは普段使っているもので問題ありません。

 

開業届の提出先は、基本的に近くの税務署が管轄になっていますので、開業freeeにて指定された税務署に持っていけば問題なしです。

 

ちなみにfreeeでは電子申告も可能となっていますが、電子申告にはマイナンバーカードに対応したICカードリーダーが必要で、設定もめんどくさいためおすすめしません。

 

郵送はOKです

「開業直後で税務署に行く暇がない!」という人は、郵送での提出も可能です。

ただし、不備があった際に二度手間にならないよう、事前に税務署に電話をして提出書類を改めて確認しておくようにしましょう。

 

開業手続きを行う際の注意点

開業手続きを行う際には、以下の2つことに注意するようにしてください。

  • 注意①:仕事の種類が2つ以上あれば後で書き足す
  • 注意②青色申告を利用するなら提出期限に注意

 

特に注意②青色申告を利用するなら提出期限に注意はチェック必須です。

なつき

私はこの規則を知らなかったために、フリーランス1年目に青色申告ができず白色申告をすることになりました…

 

注意①:仕事の種類が2つ以上あれば後で書き足す

仕事の概要欄では様々な仕事内容から1つを選べるようになっています。

しかし、例えばライターとデザイナー案件をメインで2つ行なっているなどの場合は、そのどちらも記入する必要があります。

 

残念ながら現状の開業freeeでは複数の仕事を選ぶことはできないため、あとで完成した書類に自分で書き足す必要があります。

なつき

もし記入の方法が分からないなど不安な方は、税務局で質問すればその場で丁寧に教えてもらえますよ。

 

注意②青色申告を利用するなら提出期限に注意

また開業の手続きの際に気をつけたいのが、開業届と一緒に提出する”青色申告の承認申請書”の期限です。

▼原則として青色申告をするためには、その年の3月15日までに青色申告の承認申請書を提出しておく必要があります。

例えば、2019年分の収入を青色申告したい場合は2019年の3月15日までに申請書の提出が必要です。

 

ただし、新しく開業する場合では開業日から2ヶ月以内であれば承認されるなど、原則と異なる場合があるので、あらかじめ税務署に確認しておきましょう。

 

開業freeeの評判は?

簡単に開業手続きが完了する開業freee

実際に開業freeeを使ってみた方達の声を集めてみました!

 

やはりみなさん開業freeeを使って、簡単に開業手続きが完了させているようです。

 

まとめ:開業freeeを使えば3ステップで開業が完了

この記事で紹介した手順で開業freeeを使えば、3ステップで開業手続きが完了します。

最後にもう一度確認しておきましょう。

 

開業freeeを使って開業する3つの手順

  1. 開業freeeに登録する
  2. 必要な情報を入力する
  3. 完成した書類をコピーして税務署に持っていく

開業freeeを使えばあっという間に開業手続きが完了します。

 

実際に記入にかかった時間は3分ほどでした。

自分で書くのと違い、各入力フォームに記入例や詳細が記載されているので「何を書けば良いの?」と悩む心配もありません。

 

これから個人事業主として開業する方は、ぜひ開業freeeを使って効率的に開業手続きを進めてみてください!

 

会計ソフトも一緒に登録しておくべき

ちなみに、開業freeeで無事に開業届を提出できた方は、青色申告ができる会計freeeも一緒にチェックしておきましょう。

青色申告には会計知識が不可欠ですが、月額980円から利用できる会計freeeなどの会計ソフトを使えば、初心者でも問題なく確定申告が完了します。

 

こちらから30日の無料体験ができるので、確定申告が不安な方はとりあえず登録してみて実際に触ってみましょう。

合わなければ辞めればいいので、リスクはゼロです。

 

個人事業主におすすめのプランについては下記の記事で詳しく解説しています。

 

と、いうわけで本日は以上です。