【画像で解説】MacをApple公式で修理に出す4つの手順【費用や期間は?】

MacをApple公式で修理に出す方法を教えて。費用はどのくらいかかる?もし安ければ他の修理業者でもいいかも…

 

こういった疑問に答えます。

 

本記事の内容

  • Apple公式でMacの修理にかかる費用は?
  • MacをApple公式で修理に出す方法
  • 修理に出す前の確認事項

 

本記事では、前半にMacの修理にかかる費用や方法を解説し、後半に修理に出す前の確認事項を紹介しています。

 

なつき

実際に、愛用していたMacbook Airが壊れた時に修理に出した経験から、写真を使って詳しく解説していきます。

 

この記事を読めば、MacをApple公式にて修理に出す方法や、注意するポイントを知ることができますよ。

 

はじめに:無料で修理できるか調べよう

まずはじめにApple Care+の加入状況を確認しましょう。

 

もしお手持ちのMacがApple Care+保証に加入している場合、修理費用が無料になります。

 

加入状況の確認は、下記のリンクからMacのシリアル番号を入力するだけでOK。

»Apple公式:保証状況とサービス期間を確認する

 

なつき

そんなの入ってないよ〜という人も「実は契約時にに加入していた!」なんてことがあるので一応調べてみてくださいね。

 

ただし、過失や事故による修理の場合は別途以下の費用が発生します。

費用がかかるといっても通常の修理費用よりは格段に安いので、まずはお手持ちのMacがAppleCare+に加入していないか調べてみてくださいね。

 

Apple公式でMacの修理にかかる費用は?

AppleCare+に加入していなかった場合、Macの修理にかかる費用は下記です。

故障度合いによって金額が2段階に分けられており、本体内部の故障のような重い修理の場合は即53,000円になります。

 

なつき

結構高いんです…

 

ただバッテリーの不具合など、Mac本体の修理が必要のない場合は、1段階目よりさらに安い金額になる場合もあります。

 

表示金額に税金が足されるのを忘れずに

Apple公式サイトに記載されている修理費は税抜きのため、ここにプラスで消費税がかかることをお忘れなく。

 

例えば私の場合、本体修理費の53,000円に消費税がプラスされて57,240円が最終支払額でした。

 

税抜き価格からかなり金額が跳ね上がるので、最初に税込み価格をきちんと確認しておきましょう。

 

Apple公式以外の修理業者の費用は?

Appleの公式修理以外にも、Mac製品を直してくれる業者は沢山あります。

 

なつき

私も実際に何社かに見積もりを取ってみました。

 

ただ結論として、Apple公式での修理をおすすめしています。

 

その理由は下記の4つ

  • 料金があまり変わらない:Apple公式の価格とほぼ同じ
  • 見積もりが不明確:実際に本体を確認してから見積額が出されるので不安
  • Mac製品に対応している業者が少ない:Windowsばかり
  • 修理に1ヶ月弱の時間がかかる:部品を常に揃えていないため、取り寄せに時間がかかる。

 

Apple公式よりも安い価格で修理してくれる業社は、探せば見つかるかもしれません。

しかし、価格が明確で対応が早いApple公式での修理が圧倒的にメリットが多いです。

 

MacをApple公式で修理に出す4つの手順

Apple公式でMacを修理に出す手順は下記の4つです。

  1. Apple公式サイトにて必要事項を入力
  2. オペレーターと電話相談
  3. Macを修理に出す
  4. 修理されたMacを受け取る

早速みていきましょう!

 

手順①:Apple公式サイトにて必要事項を入力

Appleサポートに修理依頼をする際は、まずいきなり電話をかけるのではなく、Appleお問い合わせページにて修理に出したい機種や現状を報告します。

 

1.機種を選ぶ

まずPC修理のため機種はMacを選びます。

 

2.故障内容を選択

今回私のMacbookAir は電源がつかなくなったため、左上の「起動または電源」をクリックします。

 

「キーボードが作動しない。画面が割れている。」などの故障の方はハードウェアの問題を選んでください。

 

3.サポート方法を選ぶ

サポート方法は以下の3つ。特別な理由がない限り1の電話相談を利用しましょう

Apple公式でもお勧めされています。

 

4.修理を依頼したいPCのシリアル番号を入力する

相談方法にかかわらず、どのPCを修理するのかシリアル番号を入力する必要があります。

 

シリアル番号はトップ画面の左上「Appleアイコン」→「このMacについて」から閲覧が可能です。

 

※シリアル番号がわからない場合は

例えば「電源部分が故障してしまい画面が見れない」など問題がある人は、Mac本体からシリアル番号が探せません。

そんな時はシリアル番号記入欄の左側をクリックしてください。

そうするとAppleIDでサインインする画面に飛ぶので、サインインを行います。

 

 

IDを入力すると、過去に購入したApple製品たちがズラリと並びます。

 

その中から今回修理を依頼したい製品を選べば、本体からシリアル番号が分からなくても次に進めます!

ここに並ぶ製品は、たとえ購入していなくても、その機種を使ってAppleIDでログインした記録のあるものも全て含まれます。

 

5.サポート状況の確認

次に、AppleCare+などのサポート加入状況が表示されます。

私は期限切れのため対象ではありませんでしたので「その他の対応を希望する」をクリックします。

 

6.当てはまる項目にチェック

最後に2択が出てきますので、当てはまる人はどちらかを選択。

 

どちらにも当てはまらない人は適当にどちらかを選べばOKです。

 

手順②:オペレーターと電話相談

ついにオペレーターとの電話相談に進みます。ここまで結構長かったですね…

 

Appleでは、フリーダイヤルなどの問い合わせなどと異なり、連絡を希望する電話番号を記入すれば2分以内にオペレーターから電話がかかってくるというシステムを採用しています。

 

必要事項を記入すれば、あとはAppleのスタッフから電話がかかってくるのを待っていればOKです。

 

電話相談は15分ほど

オペレーターとの電話相談は15分ほどで終わります。

故障内容によっては、Macを再起動させたりリセットを試みるなど、スタッフの指示に従いながらキーボードを触ります。

 

それでもMacに改善が見られない場合は、指示に従いながら修理手順へ進みます。

 

手順④:Macを修理に出す

Apple公式でMacを修理に出す手順は下記の通りです。

  1. 宅配業者にMacを取りに来てもらう
  2. Appleから「製品を受け取りました。」との連絡が届く
  3. 数日後、Appleから「修理が完了しました」との連絡が届く
  4. その数時間後「製品を発送しました」との連絡が届く
  5. 修理完了したMacbookが自宅に届く
  6. 数日後、Appleから明細書が届く

 

特に問題がなければ、2週間程度でMacが手元に届くようになっています。

 

手順⑤:修理されたMacを受け取る

そしてこちらが、長旅を終え無事に帰還したMacbookAirです。

 

修理にかかった日数はAppleサポートに連絡した日からなんと5日間。早いですね

 

なつき

電源はもちろん正常につくようになっていましたし、新品同様ピカピカになって返ってきました。

 

ちなみに、修理に出す前に「本体に張っているステッカー類などは剥がします」と説明がありましたが、剥がされることなくそのまま返ってきました。

 

結果として5万円という費用はかかりましたが、対応としては大変満足いく内容でした。

 

備考:Apple公式修理は郵送を利用しよう

今回初めてAppleの郵送修理を利用したのですが、以前別の機会にApple直営店で行った持ち込み修理と比較すると、郵送修理が断然おすすめです。

 

参考までに、郵送修理がオススメな理由をまとめました↓

  • 送料は修理料金に含まれる
  • 自宅まで引き取りに来てくれる(日付指定OK )
  • 精密機械用の梱包がされるため安心
  • 2.3日で早急に引き取りに来てくれる
  • 代引き手数料も無料
  • Apple直営店舗のない地域でも修理可能

 

上記の理由から、どちらか悩んでいる人は間違いなく郵送修理を選んで下さい。

 

修理に出す前の確認事項

「あれ、故障したかな?」と思った時でも自分で治せる可能性があるので、修理に出す前に以下の対処法を試してみてください。

  • PRAMリセット
  • SMCリセット
  • セーフモードで起動

 

詳しくはこちらのサイトが参考になります。

»【保存版】Macが起動しない時に自分でできる7つの対処法

 

修理に出す時の注意点

さらにこれまでの内容を踏まえ、Macを修理に出す際の注意点を一覧にしました。

  • Appleから工場修理に出す場合はデータは全て消去される

→私の場合データは消去されると最初に説明がありましたが、全てのデータが残ったままの返却でした。

  • 表示費用は税抜き価格である
  • PC本体に付いているステッカーなど装飾品類は全て剥がされる、そして捨てられる

→私の場合、ステッカーは貼られたまま返却されました。

  • Appleサポートへの修理依頼から返却までは引き取り日時によるが、長くても1週間半程度
  •  PC内部に水漏れや過失、事故による故障が発見された場合、価格が変更する可能性がある。自然故障の場合は問題なし

 

こちらも修理に出す前に合わせて確認してみてください!

 

まとめ

以上が、MacbookをApple公式で修理に出す4つ手順です!

 

Apple公式を利用することで、早急に修理が完了しますので、どこで修理しようか迷われている方はぜひApple公式を利用してみてくださいね。

 

と、いうわけで本日は以上です。