【デザイナー向け】Macノートパソコンの選び方と注意点まとめ

 

デザイナー向けのMacの選び方を教えて。どんなスペックのものを買えば良い?選ぶときの注意点があれば教えてほしい。

こういった疑問にお答えします。

 

本記事の内容

  • デザイナー目線から見たMacの必要性能とは?
  • デザイナーが選ぶべきMacノートパソコンの性能4選
  • デザイナーにお勧めのMacノートパソコンのスペックはこれ!!

 

この記事では、日頃Macのノートパソコンでデザイン業務を行う方に向け、デザイナー目線でスペックの選び方や気をつけることをまとめています。

 

  • どのスペックを選べばいいのか分からない
  • 費用はできるだけ安く抑えたい
  • サクサク作業できるMacが欲しい

こんな人に読んでもらいたいです!

 

なつき

ちなみにこの記事を書いている私は現役デザイナーで、先日Macbook AirからハイスペックなMacbook proに買い換えました。作業もサクサクです。

デザイナーさんの中でも特にIllustratorやPhotoshopなどのAdobe関連ソフトを使う人は必読です。

 

デザイナー目線から見たMacの必要性能とは?

Macノートパソコンの機能を比較している記事は沢山ありますが、デザイナーが考えるデザイナーのために必要な機能には以下のような条件があります。

 

デザイナーに必要なMacノートパソコンの条件

  1. 画像処理(Illustrator,Photoshopなど)に対応できる処理能力
  2. 素材などを保存しておくのに十分な保存容量
  3. 持ち運びやすいサイズ感
  4. 時には動画処理にもきちんと対応できる性能

以上4つの項目を満たしていれば、デザイン業務に十分利用できるMacノートパソコンであると言えます。

 

なつき

一般にクリエイターが使うPCはハイスペックであるほど良しとされていますが、金額的にも跳ね上がるので現実的に購入が厳しい方も多いと思います。

必要十分な性能をきちんと見極めれば、ある程度値段は抑えたまま十分な性能のPCを選ぶことができますよ。

 

では実際に、必要十分なスペックを選ぶためのポイントを順に見ていきましょう。

 

デザイナーが選ぶべきMacノートパソコンの性能4選

①CPU:あらゆるデザイン業務に対応できる処理能力

まず重要になるのが、Macノートパソコンの全体スペックを決めると言ってもいいCPUです。

簡単に言うと、PC上で行う全ての処理がどのくらいサクサクできるかを表す値のこと。

 

Macノートパソコンには以下の3つのCPU値があり、下に行くほどスペックが高くなりサクサク動きやすいです。

  1. core m3
  2. core i5
  3. core i7

「とにかく重くならないパソコンが欲しい!」という人は、ハイスペックなcore i7を選べば間違いないです。

 

しかしその分値段も上がりますので検討は必要です。

まあ作業中に動作が鈍ったり止まったりする方が地獄ですが。

 

デザイナーに必要なCPUはcore i5以上です

私は以前CPUが”core m3のMacbook Air”を使っていましたが、Illustratorなどで画像処理するときには必ず動作が鈍りました。

Photoshopを使った高画質の画像編集なんてもってのほか。

 

デザイナーとして画像処理を行う人であれば最低でもcore i5以上のスペックは必要です。

反対に、そこまで高画質の画像処理をいくつも行わない人ならcore i7のスペックは必要ないと言えます。

 

私は現在core i5のMacbook proを使用していますが、必要十分でイライラすることはありません。

なつき

もし動画処理を頻繁に行う人という人なら、必ずcore i7を選んでくださいね。

 

CPUの選び方

  • デザイナーはcore m3に手を出しちゃダメ
  • 通常の画像編集ならcore i5で十分
  • 高画質の画像編集・動画編集を頻繁に行うならcore i7

 

②SSD容量:素材などを保存しておくのに十分な保存容量

次に重要なのがSSD容量(データの保存容量)です。

デザインに使う画像や素材は、いつでも使えるよう自分のパソコン内に入れておきたいですよね。

jpgやpngデータだけでなく、aiデータや高画質な画像を保存するデザイナーは、一定以上のSSD容量を確保する必要があります

 

SSD容量は注文時にカスタマイズできるので、事前に自分に必要なSSD容量を把握しておきましょう。

なつき

一般的なSSD容量は128GB、256GBですが、カスタマイズによっては1TBまで増やせます。

 

256GB以上あれば安心

私は断然256GB以上の容量確保をお勧めしています。

例えばSSD容量が128GBなどと小さい場合でも、外付けのハードディスクにデータを移したり Googleクラウドなどにアップすれば容量オーバーになることは防げます。

 

ただ、一括でデータ管理をしたいという人であれば256GBは必要です。

特にデータ量の重い画像などを保存する人は128GBではすぐにオーバーしてしまうので注意してください。

 

③持ち運びやすいサイズ感

フリーランスやリモートワーカーなどで、自宅と外を行ったり来たりして作業をされる方なら、サイズ感はとても大切です。

 

実際に私の周りでMacbookAirの15インチを使っている友人は「大きすぎて持ち運ぶのがめんどくさい」とよくボヤいています。

なつき

反対に、私は以前Macbook Airの13インチを使っていた事がありましたが、サイズ感にストレスを感じたことは一度もありません。

 

デザイン作業は大画面の方が良いと言われますが、毎日持ち運ぶものなので、一度店頭でサイズ感を確認してみるのがいいかと思います。

 

④GPU:時には動画処理にもきちんと対応できる性能

画像処理や動画処理などの処理性能を表すのがGPUです。

ここは正直「動画編集をガツガツするよ!」「沢山の画像を同時編集するよ!」という人以外にはあまり関係がないので基本的にはスルーしてOKです。

 

GPUにはCPUと一体となっている統合GPUと、CPUと独立して搭載されている独立GPUの2種類があります。

そしてスペックが高いのは断然独立のGPU

たとえCPUが高いスペックのものでも、統合GPUだった場合は動画処理などがカクカクする場合があります。

 

独立GPUを搭載しているのはMacbook proの15インチサイズだけなので、GPUにこだわる人は必然的にMacbook pro15インチを買わなくてはならない事に気をつけましょう。

 

GPUの選び方

  • 通常のデザインに独立GPUは必要なし
  • 動画編集を頻繁にする人は独立GPUを選ぼう
  • 高画質な画像編集を同時並行で沢山行う人は独立GPUを選ぼう

 

デザイナーにお勧めのMacノートパソコンのスペックはこれ!

上記を参考に、デザイナーに必要なMacノートパソコンの性能をまとめた結果、Macノートパソコンの必要スペックは以下のようになりました。

  • core i5またはcore i7
  • SSD容量:256GB
  • サイズ:13インチ
  • 統合GPUまたは独立GPU

 

そして以上を満たした上で価格も考慮し、私が最もおすすめするMacノートパソコンは

Macbook pro 13インチ(core i5,256GB)です!

 

このスペックだとデザイナー業務にも支障はないでしょう。

試しにアマゾンで同じスペックの製品(新品)を調べてみたところ、16万円〜という金額でした。個人的には、この金額なら必要経費と思える妥当な金額です。

 

 

デザイナーさんで新たにMacノートパソコンの購入を検討している方はぜひ参考にしてみてください!