20代から未経験でフリーWebライターになるための超具体的な方法。

今回は「20代未経験からフリーWebライターを目指す方法」をご紹介します。わたしも24才でフリーでWebライターを始めましたが、全くの未経験から始めて、今ではいくつかの仕事をいただけています。

 

決して難しいことではなく、やる気と続ける理由さえあれば誰でもWebライターになれる世の中だと感じています。その経験を踏まえて

・Webライターが実際に仕事を得るまで

・Webライターになるためにすること

などをとにかく具体的に!レポートしたいと思いますので、Webライターを目指している方は参考にしてみてください。(ここからはライターと表記します)

 

1.ライターになるまでの超具体的な方法

まずライターになるために、どんな手順を踏む必要があるか?以下の3ステップがあります。


1.ライティングスキルを身につける

2.1つ目の仕事をもらう

3.収益化する


どんな仕事もそうですが、スキルをつけて仕事をもらう。というシンプルな仕組みは変わりません。

 

1-1.ライティングスキルを身につける

ライティングスキルって結局なに?

ライティングスキルって結局なんだよ?って話をします。よくサイトとかで「文章が書ければ誰でもライターになれます」と言っている人がいますが、あれは半分正しくて半分違うと思っていて、

 

確かに文章を書いてお金をもらえばその人はライターです。ただ他人が書いている文章を短くしただけでもライターはライター。

 

しかしもっと別の事、例えば「文章で自分を表現する」とか「人に伝わる文章を書く」とか、、そんな技術ををライティングスキルと呼ぶなら、ただ文章を書いてお金をもらっている人はライティングスキルのないことになります。

 

世の中にはクラウドソーシングの一部の仕事のように、ただ文章を書くだけでお金がもらえるシステムが山ほどあります。しかしもしライティングを通して本当に世の中の役に立ちたいのなら、そのシステムの中にいるうちは難しいです。

 

なぜなら行っていることがロボットと同じだから。どれだけ整った文章を書いたところで、それは既存のものでしかありません。自分で思考して文章を生み出せる力のことを、わたしはライティングスキルだと思っています。

 

教科書のようなライティングスキルは必要ない

ライターにとって必要なのは、その文章が世間に認められた時に「嬉しい」「幸せだ」と思える文章が書けるかどうかです。それは自分にしか書けない文章をアウトプットできているかどうかで決まります。

 

自分にしか書けない文章を書く。これが意外に難くて、もし自分の意見があっても周りの目を気にして口に出せない人がいるように、ライターにもありのままの自分を文字に起こせない人がたくさんいます。わたしもそうでした

「批判が怖いからこの話は書かないでおこう」「周りから良く見られたいからこの意見は言わないでおこう」

 

そんな風に考えて書いた文章は、いわゆる「教科書」のように、誰からも批判されない・でも誰の心にも届かない文章になってしまうのです。自分にしか書けない文章を書くために、まず「ありのままの自分を書くこと」を意識しましょう。

 

とにかく書いてみて「これは自分が本当に思っていることだ。」と自分の心や意見と完全に一致した文章が書けたとき、それはあなたにしか生み出せない文章が書けたということです。

 

「自分の心と同調する文章が書ける。」そのスキルさえあれば、どんなライティングでもその人らしさを出すことができます。ありのままの自分が生み出した文章が誰かに読まれる、評価される。それがライターの喜びであり醍醐味なんだと思っています。

 

根本的な文章力アップ方法

少しメンタル的な話をしすぎました。実際に根本的な文章力を向上させるにはどうすれば良いのか。という話をしておきます。ここが一番重要なのかも笑

 

「ライターになりたいけど、文章力がないから諦めている」そんな人って意外に多いんじゃないでしょうか。言うまでもなく、国語の成績が悪かったから文章力がない。とかは関係ありません!

 

文章力のない人は頭の中の思考を文字に起こすのが苦手な人なんです。思っていることを言葉に出来ない人と似ています。日本で日本語を話して日本語で思考している”頭の中”は同じでも、それを文字に起こす過程が苦手な人とそうでない人がいるだけ。

 

ライターの世界では、文章力を上げるために「とにかく書け!!」と言われますが、あれはまさに的確で

「”思考→文字”への変換が慣れてない人が、その変換をやりまくったら慣れました!」というだけの話。結局は文章も言語と一緒で、数をこなせば話せるようになってきます。文章語とでもいっておきましょう。

 

そんな風に考えると、文章力は磨くことが大いに出来るものだと思っています。

ただ一言「慣れるまで書きまくってください。笑」

 

1-2.1つ目の仕事をもらう

フリーのライターになろうとした時に、誰しもが最初にぶつかる壁”1つ目の仕事をどうするか”問題です。

 

周りにライターとしての人脈もない、ライターとして認知されている訳でもない。そんな状況で「どうやって仕事とってくるねん!!」という話です。0を1にする作業がどれだけ難しいかはみんなが知ってますよね。

 

まず一つ言えるのが、答えはないよということ。人それぞれフリーライターになる経緯は全く違うので定型はありません。

でも世の中で活躍しているすごい人って、そもそもどうしてそうなったんだ?ってところが分からない人が多すぎます「未経験の人間にとってはそこが一番参考になるのになんで詳しく発表しないの?」と不満に思うことが多かったです。

 

だからわたしは、自分が「人脈ゼロからどうやって1つ目の仕事を取ったか」の話をしたいです。それがライターを目指す人にとっては少しでも、絶対に参考になると思うから。

 

1つ目の仕事をもらうまでの4ステップ

趣味のライティングが仕事につながるまでに、わたしは4つのステップを踏みました。(クラウドソーシングは本当にやりたい事ではないので仕事には含んでいません。)

①ブログ→②友達→③クラウドソーシング→④仕事

ステージが上がると見えてくる課題も変わるので、ライターという最終目標はブラさずにその都度解決に向け動いた結果、1つ目の仕事を取ることができました。

 

①→②ライティングを仕事と意識する

ライターへの第一歩として、自分のライティングを趣味ではなく仕事と意識する必要があります。そのきっかけは自分でつくってもかまいませんし、他人に与えられることもあります。

 

わたしの場合、ある日友人に「ブログを書いて世の中の役に立ちたい」とか青臭く語っていた時「お金を払うから、わたしの事を文章にしてほしい。」と言われたのがライター人生の始まりでした。

 

「あなたに書いて欲しい」と、自分の文章を身近な人から求められたこと、そしてその対価が”お金”だったことで、趣味のライティングが仕事の意識に変わったのです。

 

③ライティングの自信をつける

次にライターとして自信をつけるためにはどうすればいいかを考えました。それはやはり”実際に多くの仕事を受注すること”で、そこで利用したのがランサーズなどのクラウドソーシングサービスでした。

 

クラウドソーシングではライターとして自信をつけることが目的だったので、とにかく実力以上の案件に応募しまくりました。その結果落ちまくり、それでも拾ってくれる企業がいて、徐々に実績が ついて高単価の仕事ができるようになってきたのです。

 

ライターとして経験が非常に浅いにも関わらず「自分のライティングにはお金を発生させる価値がある」と認識したのもこの時期です。

 

ちなみにわたしが利用していたクラウドソーシングサービスはランサーズで、このブログでもランサーズに関する記事を書いていますので、そちらも参考にしてくださいね。


ランサーズ
で仕事を探す

 

④顔の見える相手との仕事につながる

クラウドソーシングの仕事と並行しながらしていたこと。それはただ周りの人に相談するというとてもシンプルなこと

「ライターになりたい」「どうすれば・どこから仕事をとれるのか」同じ業界で働いている数少ない知り合いに相談していきました。

 

すると、クラウドソーシングで受注を始めて2ヶ月で、わたしの1つ目の仕事が決まりました。企業ホームページのキャッチコピーを考えるお仕事。顔の見える仕事、身近な人の喜んだ顔が見える仕事。ライターってなんて楽しい仕事なんだと思いました。

 

依頼してくれた相手は同じ地域の人で、同じくフリーランスで仕事をしている人。わたしみたいなリスクのあるライターとの仕事を「信頼関係」の一言だけで任せてくれたんです。

 

今思うと、それが仕事をしていく上で一番大切な事であって、それを当時のわたしに教えてくれた人です。

 

自信・経験・実績を手に入れた

1つ目の仕事を終え、わたしに残ったのは「自信・経験・実績」でした。その3つを武器にライターとして生きていくことを周りにアピールしていると、少しずつですが着実に仕事は増えていきます。大切なのは1つ目の仕事を取る事、チャンスをつかむことです。

なにか参考になる部分はありましたか?なければ悲しいだけですので、大丈夫!

 

1-3収益化する

最後にあなた自身のライティングスキルを収益化する必要があります。フリーランスの場合、継続してライター業を続けていくためには、自分のスキルに値段をつける必要があるのです。

 

残念ですが現段階でわたしはここに課題があるため、みなさんに方法を伝えることはできません。収益化するための具体的な方法が分かり次第、詳しく解説しようと思います。

 

ただ、スキルに値段をつけるにあたって一つ分かっておいて欲しい事があります。それは

「社会の一般価格があなたの適正価格ではない。」 ということ。

 

もしあなたが書いた1つの記事が、一般企業では5000円くらい払われているものだとします。だから5000円。と値決めをするのではありません。もっと大切にすべきは、自分の状況と相手の状況を考えて算出した値段。

 

「このくらいもらいたいんです」という値段。高すぎもなく決して低すぎもない値段。あなたが生活をするために必要な値段。相手の負担になりすぎない値段。言い方はいろいろですが、社会の一般価格を意識しすぎる事はないということを言いたいです。

 

必要以上に長時間働く、辛い思いをして働く。そんなこと抜きに安定した収益が出せればライター業を続けることができます。ライターになれたあとは、継続する方法を全力で考えましょう。だからわたしは今考えています。

 

まとめ

ライターは楽しい仕事です。文章を通して社会に貢献できるって、わたしはすごく素敵なことだって思っています。

 

ライターになりたい人はたくさんいますが、もし本当に目指そうと思うのであれば必ず道は開けると思います。一緒にがんばりましょう!!

 

 

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