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2017-05-27

【日給1万】田舎の野菜を仕入れて都会で売る方法!~そうだ八百屋になろう~

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こんにちは、今月も金欠大好き朝なつです。

ぼーーーっとしててもお金は降ってきてくれないようなのです。

そこで日曜日、地元の保育園(大阪)へ野菜を売りに行きました。

 

 

結果は利益1万500円!!!

 

これでうんまい棒5ヶ月分かあ・・・やったあああああ!!

※きちんとバザーの開催日に出店依頼をだして行きました。

 

 

本業の八百屋さんになるための方法は分かりませんが、

ゆる〜い八百屋、略して「ゆる八(ゆるはち)」になる方法を今回は解説したいと思います。

 

 

 

 

ゆる八になるための3つのステップ

 

 

ゆる八になるためのステップは大きく3つ。

 


 

  1. 売り場の確保
  2. 野菜を仕入れる
  3. とにかく売る!!

 


 

一見簡単そうに見えますが、野菜をあつかうのは生半可な気持ちじゃできねえですぜ。。

 

 

 

ステップ1:売り場の確保

 

 

野菜を売るとき、その場所に適した条件がいくつかあります。


最低条件

  1. 人が多く訪れる場所である
  2. 主婦層の割合が多い

 

好まれる条件

  1. ターゲットの家から近く、野菜の持ち帰りが容易である
  2. 野菜に直射日光が当たらない環境を確保できる
  3. 出店費が安い

 

 

最低条件は言うまでもないです以上!!

 

 

1.ターゲットの家から近く、野菜の持ち帰りが容易である

 

売る野菜の種類にもよりますが、大根や玉ねぎなど重さのある野菜を売る場合、

売り場とターゲットのお母さんたちの家が遠いと

「持って帰るのが重いから・・・」と断られることがよくあります。

これではせっかく質のいい野菜を仕入れても、重さが原因となってしまい売れません。

 

さらに重要なのは

お米が売れないこと

 

八百屋は一見野菜を売って利益を稼いでいるように思われていますが、実はそうではありません。

野菜の利益は”全体の半分”なんてこともしばしば。

 

利益薄利で1日2日でだめになってしまう野菜より、

長期保存が可能で利益率の高いお米などを安定して売るほうが、収益に直結するのです。

 

しかしお米も根菜類と同じく重みのある商品です。

3kgもつめれば「重くて持って帰れないわあ〜」と全く売れないんですよ〜ぐはあああ。

 

野菜を売る場合はまず、出店場所とターゲット層との距離を考えましょう。

 

もしどうしても距離が遠い場合は、レタスやベビーリーフなどの葉物を多く仕入れるなど、

仕入れの条件として野菜の重さも組み込むといいでしょう。

 

 

 

2.野菜に直射日光が当たらない環境を確保できる

 

八百屋の野菜は”ボードン袋”という湿気で曇りにくい特殊な袋にいれられています。

 

ボードン袋に入ったケールとからし菜(なぜかケールを仕入れてみた朝なつ)

 

ふつうの状態だと、袋が曇ることなく野菜がとてもきれいに見えますね!

 

しかし直射日光の元ではこの見た目が一変します。

野菜から水分が蒸発して、とてもお客さんに売れる状態ではなくなってしまうのです。。。ケールうううううう

どうやって食べるの。。。

 

 

屋根があり日陰になる場所があれば一番。

なければタープなどを購入し、野菜に直射日光が当たらないように工夫してください。

 

 

 

3.出店費が安い

 

みなさん以外と見落としがちなのが出店費のこと!

わたしが出店させてもらっている保育園で出店費1000円です。(破格っっっっっっ)

 

こんなことは地域密着イベントでもないと、まずありえません。

各地のマルシェやイベントなど、少なくとも3000円多い場合1万円以上取られるところももちろんあります。

 

 

もし出店費1万円とられたら・・・日給500円ワッショーイ!!    笑えない

 

 

八百屋の利益は商品の数だけでなく、売り方で大きく差が出てきます。

もしあなたが今の実力で2万円の利益を出せるのなら、

かかってこいや出店費用1万越え!!わたしは無理

 

 

 

 

ステップ2:野菜を仕入れる

 

 

まず野菜を仕入れる農家さんとコンタクトを取りましょう。

伝えることは以下の3つ

 


 

1.仕入れたい野菜と量:

「レタスを10玉、ケールを20袋ください。」

 

2.1袋の希望の売値(仮):

「レタスを一玉250円、ケールを一袋150円で売る予定です。」

 

3.出店日時:

「5月27日に売るので、前日に取りに行きます。」

 


 

この条件を元に、農家さんと仕入れの数と料金を決定していくのですが、

わたしの場合、野菜の仕入れ値は信頼できる農家さんに任せています。

値引き交渉はしません。

 

「仕入れ値は◯◯円でいい?」

「おっけーです!じゃあそれを30袋分ください。」

これで終わりです。

 

なぜか

→仲の良い農家さんたちは

「自分たちがきちんと利益をとれる」かつ「朝なつの負担にならない」金額を熟知しており、

それを提示してくれるからです。

 

それでもわたしを気遣い、安い値段を提示してくれる農家さんばかりです。

 

ここで八百屋の極意がひとつ

農家さんが潤ってこそ八百屋の仕事が成り立つのである。

はいっここテストに出るぞ!!

 

 

無農薬栽培などで、収穫量が不安定な野菜の場合、

予定していた仕入れ量より多かったり少なかったりすることもあります。

そんなときも、出来る限り農家さんに対応できるように寛大な心とゆとりをもって挑みましょう!!

 

あっそれ全部買いますよ〜♩ って言いたいんだああああ

 

ちなみに野菜を仕入れると、家中大変なことになります。

大容量冷蔵庫はサニーレタス天国

 

玄関は野菜パーリナイ最高だぜ

 

 

 

ステップ3:とにかく売る!!

 

 

あとは売るだけ!

客層に合わせてお店の雰囲気から服装までをコーディネイトしてみましょう。

 

これには教科書も裏技もありませんが、ひとつだけアドバイスするとすると

「自分に合った接客方法が、お客さんは一番よろこんでくれます。」

 

無理して笑ったり、知らない知識を大げさに話さなくていいです。

「おいしい野菜を食べてもらいたい。」と思って自然体で接客すれば、

それが一番安心して野菜を買ってもらえます。

 

 

 

 

まとめ

 

初めて野菜を売ったとき、利益1万円を出すのは本当に大変でした。

一週間前から仕入れる野菜を考えて、農家さんに相談して、、、

たった1万円を稼ぐことがこんなにも大変なのか。と落胆しました。

 

でも数を重ねるうちに、どんどんコツがつかめてきます。

わたしがすごいんじゃない。人間がすげええんだ!!!

 

 

田舎暮らしをはじめたり、野菜を売ってみたい人はぜひ挑戦してみてください

大変さとおもしろさが同時にふりそそぐ八百屋という仕事。

最高だぜっっっ!!!

 

 

 


ゆる八とは

普段は別の仕事をしながらぼーーーーー。っと暮らしている。

休日になると突如八百屋としてのアイデンティティに目覚め、

野菜の仕入れおよび出荷から販売をもこなすようになる覚醒型の職業をさす。


 

 

 

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