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2017-02-18

20代が田舎移住に挑戦するべき圧倒的な3つのメリットを、移住ブロガーがプレゼンする。

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大学終わって、今都会でばりばり仕事してる人たちは”移住”なんてはなから全くこれっぽっちも考えていないだろう。

当たり前だ。田舎なんて何もないし虫が多いし、なによりイケてない!

やんのかおらっっ。

 

でもそろそろ「オレいつまでこの会社で社畜なってりゃいいんだ…」的な思考がむくむく湧き上がってきている人も多いはず。

事実入社2.3年目でやめていく子って結構多い。

 

そもそも20代の田舎移住という選択肢が世間から認知されないのは、「情報の少なさ」が大きな問題であって、

「田舎行ったって仕事なくないww」

「都会に行った方が確実に成長できるよ。」なんてくそくらえな意見を上から目線で突きつけてくるやつが後を立たない。

まだまだ経験値の少ない若者たちは、情報がない未知の場所へは行けないし行きたいとも思わない。

もしその選択肢が有意義なものだったとしても。

 

今のところ全く選択肢にランクインしない「20代の田舎移住」だが、

声を大にして伝えたい。新卒で田舎移住したわたしが感じた圧倒的メリットを。

 

 

 

圧倒的なメリットその1 ”真のクリエイターは田舎に集まる”

 

 

エンジニアしてます!とかベンチャー立ち上げがんばってます!

などの意識高めのMac片手にスタバでコーヒー系男子は東京にこれでもかと言うほどいる。とにかくいっぱいいる。

それはなぜか?とにかく需要もあってその肩書きだけなら誰でもなれるからだ。

しかしそれは真のクリエイターではない。与えられた仕事をこなしているだけでは、いつまでたっても本当にクリエイティブな人間にはなれない。

 

田舎にいってまず驚いたこと、それは

自分たちの力で独自のビジネスを見出している人(これを私は真のクリエイターと呼ぶ)が圧倒的に多かったことである。

 

例えば

 

  • 製パンのオンラインショップをど田舎で開業した彼女は、日本で3本の指に入るパン職人の弟子であったり。
  • 元市議会議員の彼はブータンとのネットワークでビジネスを立ち上げていたり。
  • 大都会にも野菜をおろすあの夫婦は限界集落の棚田で無農薬に挑戦していたり。

 

と、書き出したらきりがない。

仕事の場所を選ばないWeb関係だけでなく、芸術やはたまた農家までもが世間の”ふつう”とは違った。

 

 

田舎に真のクリエイターが集まる理由

 

どうしてこんな場所で?と思うかもしれないが、逆である。

本当に価値のあることを見出せる人間は、どんな場所であろうと関係ないのだ。

一般に東京で「あいつすごい」と評価を受ける人は、その場合にもよるがほとんどがその評価を捻出するための環境と需要が整っている。

一方田舎はそんなもの皆無である。自分たちの力で環境も需要もすべて獲得していかなければならないのだ。

 

大都市でそこそこのスキルと経験を身につけた人が、田舎移住を始めるのもこのためであると言える。

人間できれば自然の中でのんびりと暮らしていたいものだ。でもそれが出来ないから都会で同じような人に埋もれて生活しなければいけない。

 

もしあなたが「ふつう人間」じゃないのなら、もうとっくに都市への憧れや呪縛から解放されて

どこか別の場所に行っているのである。

逆に真にクリエイティブな人間になりたいのであれば、田舎でクリエイティブな人間に囲まれながらビジネスに挑戦するのもひとつの手ではないだろうか。

 

 

 

圧倒的なメリットその2 ”生活水準が格段に上がる”

 

 

「農家の年収300万はサラリーマンの年収600万に匹敵する」という言葉を聞いたことはあるだろうか?

これは田舎の農家の生活水準や幸福度の高さを、サラリーマンを揶揄することで表したものである。

 

しかし田舎において、生活水準が高いのは農家だけではない。

決して収入が多いとは言えない一般の家庭においても、何不自由ない満足度の高い生活を送っているのだ。

 

それはなぜか? これも例をあげるとキリがないが、わたしが特に思うのは

  1. 食材の豊かさ
  2. 固定費の安さ この2つがあげられる

 

 

食材の豊かさ

これは田舎でよくおこる物々交換によるものである。

シェアハウスに住んでいた頃は帰ったら玄関に”何かしら”が置かれていることがよくあった。

それは大粒の栗や果物であったり、大量の新鮮野菜であったりする。どれも「余ったからあげるわ」というもので見返りなど求めていない。

そしてわたしはイノシシの肉が余れば誰かしらにあげるのである。持って行って「はいあげる」って。

いや、これはいらないのか?

 

とにかくそのどれもが市場では高級品であったりするから、日々の食材にはことかかない。田舎に来てから舌が超えてしょうがないのである。

 

 

固定費の安さ

 

 

とにかく家や土地が安い。

わたしは学生時代1人暮らししていたこともあり、常々考えていたことがある。

「どうして息をしているだけで、こんなにも金を取られなきゃいけないんだ。」

 

決して大きな家で裕福な暮らしをしているわけではないのに、月うん万円という大金が自動的に引き落とされてしまう現実に愕然としていた。

わたしはただ生きているだけなんだ!!!と

 

もう一度言うが、田舎はとにかく家や土地が安い。新卒のわたしであろうが関係ない、十分に広い家に住めるのだ。

毎月の家賃に追われて、でも働かないと家賃が払えないから。と

「何のために働いているのか皆無。」状態はまずあり得ないのである。

その分の浮いたお金は自分への投資に使えばいい。将来や夢を叶えるために貯金でもいい。

 

 

 

圧倒的なメリットその3”自己投資しまくりな時間の使い方”

 

田舎移住の大きなメリットとして”時間の使い方の変化”がある。

住んでみるとわかるのだけど、田舎と都会では「時間の進み方が確実に違う」

どうして?どうしてなのかこちらが聞きたい。物理学者たちよ頼むから解明してくれ。

 

驚いたのが、まずほとんどの家にテレビが存在しないこと。

もしあったとしても、わたしの実家のように一日中垂れ流してない。

 

必要な情報を、必要な時に取り込むのである。

ゆえに「えっ気が付いたらもうこんな時間じゃん」ということがなくなる。

街を歩いているだけでも、求めてもいない情報が垂れ流されている都会とは生活環境が180度異なるのだ。

 

渋滞に慌てることもない、なにをするにもその都度行列に並ばなくてもよい。

その分の空いた時間を、ほらまた出たみんな大好き→「自己投資」に使うのである。

有意義な時間が増える分、ゆとりをもって毎日の生活が送れる。

これが田舎と都会では「時間の進み方が確実に違う」問題の解ではなかろうか。

 

 

 

まとめ

 

 

田舎移住の圧倒的メリットをつらつらと書いてみたが、こんなもんじゃない。

都会で何も変化のない毎日をこじらせているのなら、ぜひ田舎移住への挑戦を考えてみてほしい。

たとえあなたが、社会人なりたてのペーペーでも関係ない。

むしろ若いうちに自分に合った環境に飛び込むことが、後に大きな力となって返ってくるのだ。

 

 

もし足踏みしてしまうようなら、このワケの分からない女の記事を読んでみてもいいだろう。

 

気になったあなたはまず場所を探して妄想にふけってみてはいかがだろうか

 

 

そういえば、今度は第2弾と称してまた圧倒的メリットを書き連ねることにしました。

そのうち信者があつまってきて日本田舎移住大連合を設立して、その会員料でゆうゆうじてきな生活を送るんだ。はははっはははっははははっはははははh

おわり

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