移住者が多い場所には理由があった。まずチェックすべき人気の”移住特区”まとめ。

 

移住先を探していた頃、インターネットで各地を検索したり、大阪で開催される”移住フェア”なんかにも顔をだしていろんな地域を発掘しようとしていました。

 

調べていくと、移住者が多い地域には似たような特徴があることがわかって、

そんな”移住特区”てきな地域が全国各地にあるなんて知らなくて、とてもおもしろいなあと思ったんです。

 

 

 

どうして人気?移住者に愛される地域の特徴

 

外の人を受け入れる人柄

まず絶対に欠かせない特徴がこれ。同じ日本人でもその土地によって人柄が大きく違ってくるんですが

移住者が多い地域の地元の人たちは、外から来た人間を冷たい目でみない。

もはや「うちの地元に来てくれてありがとう」と温かく出迎えてくれます。

 

 

都市部とのアクセスがいい

田舎は田舎で自然がたくさんあるんだけれど、いきなり1日に電車1本の場所での生活は不安、、というのが移住者のホンネ。

人気の地域はだいたい都市部まで電車で1時間程度。

この「都市部まで1時間」の絶妙な距離が人気の秘訣です。

 

 

先人たちがシェアハウスなどの移住者コミュニティーを作り上げている

「移住者が移住者を呼ぶ」

外から多く人が入ってくる地域は、最初にその地域に移住した先駆者となる人が必ずいます。

地元の人も移住者という存在に慣れていて、気持ちの面でもサポート体制が整っている場所が多いです。

彼らがつくってきた移住者コミュニティーが、さらに移住を目指す人々を後押しして、人が増えていきます。

 

移住者が求めるものがそこにある。そんな市町村を見ていきましょう。

 

 

 

人気の移住地域まとめ

 

 

 

自給自足に挑戦したいなら

赤目(奈良県と三重県の県境)

 

 

 

”赤目自然農塾”という全国でも有名な学びの場がある赤目。

別名「ほったらかし農業」ともいわれていますが、農薬も科学肥料もつかわない自然農という農法をお金をかけず学ぶことができ、

自給自足に憧れる人々が全国から集まってきます。

 

都市部からはそこそこ距離があるので「がっつり田舎で暮らしたい!」という人におすすめです。

 

この地域は川口式自然農発祥の地なので、地元の方々も自然農で農業をする場合が多く、自然と共存するといった考え方にも理解があります。

 

自給自足を目指すなら一度訪れてみてください。

 

 

赤目自然農塾HP

http://iwazumi.sakura.ne.jp/

” ニッポン移住・交流ナビ “ 赤目地域がある名張市の特集

https://www.iju-join.jp/prefectures/mie/600359/

 

 

 

 

 

 

 

大阪・京都まで1時間。気軽に田舎移住に挑戦できる

丹波市(兵庫県)

 

 

 

丹波の黒豆や、ぼたん鍋など多くの特産品を持つ丹波地域に属する丹波市。

近畿のどの都市部までも1時間程度で着いてしまうその立地のよさで、じわじわと移住者が増えている地域です。

 

丹波市には複数のシェアハウスがあり、いきなり空き家を購入しなくても生活の拠点を確保することができます。

移住者コミュニティーも充実しているので、お試し移住や移住後の相談など、

さまざまな問題をサポートしてくれる温かい環境が魅力です。

 

 

丹波市移住定住ガイド” TURN WAVE ”

https://teiju.info/

丹波市・篠山市の地域情報メディア” まめつー ”

http://mametsu.com/

 

 

 

 

 

 

 

移住したい街No.1の呼び声。九州行くなら

糸島市(福岡県)

 

 

 

福岡市のお隣にある糸島市。都市部までのアクセスは抜群なのに、

海と山に囲まれたたくさんの自然が出迎えてくれます。

 

なにより糸島市の魅力は、クリエイティブな人が多いこと。

 

田舎が持つ伝統的な文化や技術を残しながら、それを現代風にアレンジし発信する。そんな若者たちがこぞって移住する場所でもあります。

 

狩猟女子で有名な畠山千春さんが運営する「糸島シェアハウス」があることでも知られています。

 

九州地方はもともと地元愛が強い方が多く、そこに移住者が加わって地域を盛り上げていこう。といった大きな流れになっているのでしょう。

 

 

 

” 福田基広のデュアルライフ ”より

「僕が東京から福岡県糸島市へ移住を決めた14の理由」

http://fukudamotohiro.com/duallife/20150717.html

畠山千春さんのブログ” ちはるの森 ”

http://chiharuh.jp/

 

 

 

 

 

 

エコビレッジのカリスマがいる街。行政も力をいれる移住地域

千葉県いすみ市(千葉県)

 

 

 

知る人ぞ知る「ブラウンズフィールド」というエコビレッジがあるいすみ市。

写真家であるエバレット・ブラウンさんと料理研究家の中島デコさんが1999年に作ったもので、オーガニックな食材を中心としたカフェや宿泊場所の提供、イベントなど幅広く活動されています。

 

このオーガニック界のカリスマ的な彼らに憧れて、いすみ市を訪れる人は多いようです。

 

彼らの影響もあってか、いすみ市では移住者が増え、

各出版社の住みたい田舎ランキングでは首都圏で1位を獲得するなど、常に上位に上がっています。

 

行政もとても力をいれていて、いすみ市に移住する人は補助金などさまざまなバックアップがあるのも魅力のひとつです。

 

 

ブラウンズフィールドHP

http://brownsfield-jp.com/

いすみ暮らし情報サイト

http://www.uji-isumi.com/

 

 

 

 

まとめ

 

移住者が一歩を踏み出せるように、たくさんのサポートを行っている地域が日本各地にはまだまだたくさんあります。

インターネットで調べるのもいいですが、まずは一度その土地に出向いてみることをおすすめします。

 

「移住は出会い。」

 

憧れの田舎移住を成功させた方はみんな、このような言葉を言います。

いくら画面を眺めていても、その地域の本当の魅力はわかりません。実際に訪れた先で出会うたくさんの人が、あなたの移住をサポートしてくれます。

 

ぜひ田舎移住に挑戦してみてください。

 

 

 

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