1日8時間労働をやめてみよう。フリーランスに必要な働き方とは

 

1日8時間労働。うんうん、当たり前だよな。異議なし!

 

日本中のどんな企業も、みんな働く時間は同じ8時間。たまにブラックな企業が12時間くらい。

 

それはごく当たり前のことで、「なんで8時間も働かないといけないんだよおおお!!!」と裁判を起こす人なんていませんよね。

 

でもわたしは、声を大にして言いたい。

 

「1日8時間も働いてられっかぁぁぁ!!!」

 

1日8時間労働をやめました。

わたしはこの秋から、1日8時間働くことをやめました。

 

正確には、「1日8時間働かなければいけない」という固定概念を放棄しました。さようなら〜!!

 

やめようと思った理由のひとつは「そもそもそんなに働けない。」ということ。

 

毎日朝早く起きて夜までずっと働いて、くたくたになって帰ったら家事が待っていて…そんな毎日は耐えられないと思ったからです。体も心も、そんなに強くはありません。

 

朝はゆっくり寝ていたい。ごはんもしっかり食べたい。もちろん友達とも沢山遊びたい。それって誰もが感じる当たり前のことだと思います。

 

それからもう一つ「お金を稼ぐための労働には時間を割けない」これが一番大きな理由です。

 

未来の自分、今日を生きる自分のために、やりたい事は山ほどあります。

ライティングやデザインの勉強、自分と向き合う時間、趣味に没頭する時間…人それぞれ必要と感じることは違うだろうけど、きっとみんなが大切にしないといけない時間です。

 

毎日8時間働くことが当たり前の社会では「残った時間で何をするか?」に視線が向けられますが、

 

もし、その8時間のうち3時間を、毎日好きな事に使えるとしたら…?どっちを選ぶかは明白ですよね。だからわたしは、1日8時間労働をやめました。

 

ちなみに、今この時点で記事の内容にしっくりきていない人。その人はきっと好きなことを仕事にできている人なんだと思います。それが一番素敵なことですね。

 

そもそもどうして8時間労働なの?

8時間労働を当たり前に毎日こなす人って、相当タフな人なんだろうって思っています。自分にはできないから。

 

でも世の中にはわたしのように、8時間労働はキツい・耐えられない。っていう人もきっといるはず。なのにどうしてみんながみんな8時間労働しないといけないの?

 

100年前から人は8時間労働

今の日本企業が8時間労働を採用しているのは、100年も前にロシアで起こった「8時間労働の法定化」などが背景としてあります。

 

もっと長い時間働かされていた当時の人からすると、「えったった8時間でいいの!?」とさぞウハウハだったのでしょう。

 

しかしそんな時代からもう100年の月日が流れました。技術も人も進化してきました。なのに働く時間はなにも変わっていません。これは人間の悪い癖なのか…?

 

とりあえず8時間働かせる日本企業

働く時間や場所を自由に選べたり、業務が終わればもう帰ってよし!みたいな新しい働き方が、欧米ではどんどん増えています。

 

では日本はどうかというと、まだまだ少ないのが現状。どの企業も「とりあえず8時間働いてもらおう」そんな空気が充満しています。

 

たとえ頑張って今日の業務を早く終わらせても、業務時間が終わるまでは帰ってはいけません。そのため、メリハリの無いだらだらとした労働時間が発生してしまうのです。

 

長時間労働・低生産

 

日本と韓国はそんな風に名指しされることが多いですが、言われっぱなしでいいのか…!?

 

フリーランスは8時間働かない

企業の働き方とは打って変わって、フリーランスは8時間働きません。いかに効率よく収入を上げるかを考えます。

 

それは決して「働きたくない・めんどくさい」などの理由ではありません。むしろ毎日8時間働いていると、フリーランスとして成長していくのは難しいんです。

 

それはなぜか?

 

フリーランスは、常に自分のスキルを上げ続ける必要があって、スキルアップに割く時間がなによりも大切だから!

 

収入のための時間<スキルアップのための時間

 

こうやって見てみると、スキルアップしながら収入も得られる仕事が一番なんですが、自分が伸ばしたい能力にピンポイントで寄り添ってくれる仕事って、なかなか無いんですよね。

 

だからまず、わたしのような歴の浅いフリーランスは「効率よく収入を稼ぐこと」に重点を置いて仕事をすると良いでしょう!

 

効率よく稼ぐために必要な心得

では実際に、効率よく収入を上げていくためにはどうすればよいのか。必要なフリーランスの心得を紹介します。

 

最初は時給換算で計画をねる

今自分がいったいどの程度の収益を出しているのか、まずは時給換算で算出してみましょう。

 

例えばライターの場合(ライターのことしか書けないの、ごめんね)1つの記事を執筆するの3時間かかり、その収入が3000円だったとしましょう。そうすると時給は1000円です。

 

この時給1000円という金額、アルバイトと比較すると「まあまあ良い金額」ですよね。でも生活をしていこうとすると「少し足らない金額」になります。

 

さらに、フリーランスとして効率よく稼ぐことを考えると「全く足らない金額」であることが分かります。

 

では次に改善策を考えます。2つの案があって。

・作業効率を上げる

・記事の単価を上げる

 

どちらも効率よく稼ぐためには大切な要素ですが、まず考えるべきは「記事の単価を上げる」ことです。作業効率を上げようとするのも良いですが、経験が足らない場合ただ記事のクオリティを下げてしまうことに繋がるからです。

 

「まずは時給3000円を目指そう。」

 

こんな風に時給換算から目標をたて、どうすれば効率が上がるのかを考えてみましょう。駆け出しフリーランスにとって、慣れないプロジェクト案件などを可視化するにはもってこいの方法ですよ!

 

 

自分の能力に金額をつける

「まだまだ素人だから…」「このくらい稼げたらありがたいなぁ」

 

そうやって自分の能力を必要以上に下げてしまっている人が、フリーランスの世界にもごまんといます。もったいないなぁ

 

大切なのは「自分はいくらなら仕事をします。」とはっきり提言することです。しかも、出来るだけ高い金額ならなお良しです。

 

あなたが提示した金額は、決してぼったくりではなく、生活していくために必要なお金・技術を磨いていくために必要な収入。それ以外の何者でもありませんよね。

 

その金額でもらった仕事は必然です。能力を発揮すれば十分に対応できる要求ですし、無理をせず必要な収入を得ることができます。

 

自分の能力を見下して、いつまでも相手に任せて収入を得ていると、それはフリーランスとは呼ばないパートや副業になります。

 

時間は限られているからこそ、面白い!

「効率重視ー!」と散々話してきましたが、わたしは1日10時間睡眠するようなナマケモノです。効率なんてくそくらえって思っています。

 

でも、生活のために必要な収入を短い時間で稼いで、あとはあんまりお金にはならないけどやりたい仕事(狩猟)とか好きなことを勉強する時間にあてられるって、すごく素敵なことだと思います。

 

ちなみにこのブログも、あんまりお金にならないけどやりたい事のひとつです(笑)はは

 

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